ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)住宅ローン(WEB申込コース)は、どんな方に向くか
向いている方:充実した団信保障(全疾病保障)を金利上乗せなしで確保し、ネットで手続きを完結させたい方に向いています。
一方、慎重に検討したい方:事務手数料(借入額の2.2%)を最小化したい方や、変動金利の水準を最優先する方は他行との比較が必要です。
スゴ団信が金利上乗せなしで付帯
ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の住宅ローンは、団体信用生命保険『スゴ団信』が金利上乗せなしで付帯するのが大きな魅力です。『全疾病保障』はすべての年齢の契約者に付帯し、がん・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病に加え、所定の重度慢性疾患やそれ以外のすべての病気・ケガ(精神障害を除く)による就業不能状態をカバーします。
さらに50歳以下で申し込む場合は、3大疾病50%保障(所定の状態でローン残高が50%保障)も金利上乗せなしで付帯します。
低金利と事務手数料
ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)はネット専業銀行ならではの変動金利を提供しています(2026年11月の通期引下げプランで年2%。環境配慮型住宅への特別金利優遇は2026年8月実行分で終了)。実際の適用金利は審査結果・借入条件により異なります。
事務手数料は借入金額の2.20%(税込)の定率型です。借入額が大きいほど手数料も増えるため、金利の低さと諸費用を合わせた総返済額で比較することが大切です。ペアローンや収入合算にも対応し、変動金利と固定金利特約(2〜35年)、通期引下げ・当初引下げの金利プランから選べます。
メリット・デメリットを詳しく解説
【メリット】
・全疾病保障のスゴ団信が金利上乗せなしで付帯
・保証料不要・一部繰上返済は1円から無料
・ペアローン・収入合算に対応・プランが豊富
・全額繰上返済も変動金利期間中は手数料無料(固定金利特約期間中は33,000円)
【デメリット】
・事務手数料が借入金額の2.20%とやや高め
・全疾病保障でローン残高全額が保障されるのは、就業不能が12ヵ月(特定疾病・重度慢性疾患)または24ヵ月(その他の病気・ケガ)継続した場合
・基本はネット手続き(対面相談コースは別途)
変動金利の5年ルール・125%ルールはある?
ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の住宅ローン(変動金利・元利均等返済)には、5年ルールと125%ルールがどちらも適用されます(公式の商品概要説明書で確認)。5年ルールは、金利が上がっても毎月の返済額(約定返済額)を一定期間据え置く仕組みで、ドコモSMTBネット銀行の場合はお借入れ後5回目の10月1日を基準に返済額が見直され、その後は5年ごとに見直されます。125%ルールは、見直しで返済額が増える場合でも新しい返済額を前回の約定返済額の1.25倍(125%)までに抑える仕組みです。
【メリット】金利が急上昇しても5年間は返済額が変わらず、増額時も125%が上限のため、家計への影響が急に大きくならず返済計画を立てやすい点です。
【デメリット・注意点】返済額が据え置かれても利息の支払いは発生するため、金利上昇局面では返済額に占める利息の割合が増え、元本が減りにくくなります。上限を超えた利息は『未払利息』として繰り越され、後日まとめて負担が生じる場合があります。なお金利は毎月1日を基準日として毎月見直されますが、返済額への反映は5年ルールで抑えられます(適用条件は公式サイトの商品概要説明書・契約規定でご確認ください)。
ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)住宅ローン(WEB申込コース)のよくある質問
Q.スゴ団信の保障内容は?
全疾病保障がすべての年齢の方に金利上乗せなしで付帯し、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)や所定の重度慢性疾患、その他すべての病気・ケガ(精神障害を除く)による就業不能状態をカバーします。50歳以下なら3大疾病50%保障も付帯します。
Q.全疾病保障の注意点は?
全疾病保障でローン残高が全額保障されるのは、特定疾病・重度慢性疾患による就業不能状態が12ヵ月、それ以外の病気・ケガ(精神障害等を除く)による就業不能状態が24ヵ月継続した場合です。短期の入院・療養では残高保障の対象とならない場合があるため、保障条件を確認しておきましょう。
Q.事務手数料はいくらですか?
事務手数料は借入金額の2.20%(税込)の定率型です。借入額が大きいほど手数料も増えるため、金利と諸費用を合わせた総コストで比較することが大切です。
Q.審査・手続きはどのように行いますか?
WEB申込コースなら申込から契約までネットで完結できます。具体的な審査基準は公開されていません。事前審査で目安を確認してから本審査に進む流れが一般的です。
Q.ペアローンや収入合算はできますか?
はい。ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の住宅ローンはペアローン・収入合算に対応しています。夫婦それぞれが住宅ローン控除を受けられるなどのメリットがあるため、世帯の状況に応じて検討できます。
Q.変動金利に5年ルール・125%ルールはありますか?
はい、あります。ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の住宅ローン(変動金利・元利均等返済)には、5年ルール(返済額はお借入れ後5回目の10月1日を基準に見直され、その後5年ごとに見直し)と125%ルール(見直しで返済額が増える場合は前回の約定返済額の125%が上限)が適用されます。金利が急上昇しても返済額が急に増えないメリットがある一方、返済額が据え置かれる間も利息は発生するため、金利上昇局面では元本が減りにくく、上限を超えた利息が『未払利息』として後に繰り越される場合があります。適用条件は公式サイトの商品概要説明書・契約規定でご確認ください。
Q.WEB申込コースはいつまで申し込めますか?
公式サイトのお知らせによると、住宅ローンWEB申込コースの仮審査申込は2026年10月30日(金)17時で受付を終了しました。受付終了までに仮審査を申し込んだ人は引き続きWEB申込コースで手続きでき、以降の申込は対面相談コースになります。
改定履歴
- 2026-11-01固定10年(通期引下げプラン・同一プランでの比較)
年3.739%(基準5.28%・2026年10月1日現在)→年3.459%(基準5.00%・2026年11月1日現在)。見出しは当初引下げプラン 年3.099%
確認日:2026-11-03 / 出典
- 2026-10-01固定10年(通期引下げプラン・同一プランでの比較)
年3.509%(2026年9月1日現在)→年3.739%(基準5.28%・2026年10月1日現在)。見出しは当初引下げプラン 年3.379%
確認日:2026-10-05 / 出典
- 2026-10-01変動金利(通期引下げプラン)
年1.75%(基準3.775%−2.025%・2026年9月1日現在)→年2.00%(基準4.025%−2.025%・2026年10月1日現在)
確認日:2026-10-05 / 出典
- 2026-09-25提供会社(issuer)・商品名
住信SBIネット銀行株式会社(NEOBANK)→株式会社ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)/ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)住宅ローン(WEB申込コース)(2026年8月3日商号変更・title/H1 変更は Phase 4-3 で承認)
確認日:2026-09-25 / 出典
- 2026-09-01固定10年(通期引下げプラン・同一プランでの比較)
年3.239%(通期引下げプラン・2026年7月)→年3.509%(通期引下げプラン・基準5.05%・2026年9月1日現在)。当サイトの見出しは同月から最優遇の当初引下げプラン 年3.149%に変更
注:同一プラン(通期引下げ)での比較。見出しは当初引下げプランに変更
確認日:2026-09-25 / 出典
- 2026-09-01変動金利(通期引下げプラン)
年0.95%(環境配慮型住宅または物件価格80%以下の優遇・2026年7月)→年1.75%(基準3.775%−2.025%・2026年9月1日現在。環境配慮型/80%以下優遇は2026年8月実行分で終了)
注:環境配慮型住宅・物件価格80%以下の金利優遇の終了(WEB申込コースは2026年8月実行分まで)による
確認日:2026-09-25 / 出典
※判明している主な改定を記録したもので、すべての変更を網羅するものではありません。最新の内容は各社公式サイトでご確認ください。
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掲載している金利は参考値です。実際の適用金利は審査結果・借入条件・時期により異なります。 申し込み前に必ず各金融機関の公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。