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イオン銀行の住宅ローンは、事務手数料を「定額型」と「定率型」から選べる点と、契約者がイオングループでの買い物を割引価格で利用できる特典が特徴です。本記事では、公式サイトで確認した金利・手数料・団信・借入期間の事実を整理し、検討時に見落としやすい「手数料タイプで金利が変わる」仕組みを解説します。
この記事でわかること
- 変動金利は定率型 年1.54%/定額型 年1.74%(新規・物件価格80%以内/2026年11月)
- 事務手数料は定額型11万円と定率型2.20%(最低22万円)の2タイプ。定率型は借入利率が年0.2%低い
- 当初固定10年は年3.84%(固定特約は最長10年で、全期間固定はない)
- 借入期間は最長50年。35年を超える場合は金利が年0.1%上乗せされる
- 保証料0円・一部繰上返済は無料(全額繰上返済は55,000円)
- 契約者はイオングループでの買い物が対象期間中5%OFFになる特典を利用できる
基本スペック(公式情報で確認)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 変動金利(新規・物件価格80%以内) | 定率型 年1.54%/定額型 年1.74%(2026年11月) |
| 変動金利(その他) | 新規80%超 年1.62%/お借換え 年1.63%(2026年11月1日現在) |
| 当初固定10年 | 年3.84%(固定特約は最長10年。全期間固定の取扱いはなし) |
| 事務手数料 | 定額型 11万円/定率型 借入金額の2.20%(最低22万円) |
| 手数料タイプと金利の関係 | 定率型を選ぶと借入利率が年0.2%低くなる |
| 借入金額・期間 | 200万円〜2億円/最長50年(35年超は金利+0.1%) |
| 保証料・繰上返済 | 保証料0円。一部繰上返済は無料、全額繰上返済は55,000円 |
| 金利の見直し | 既存借入の金利は5月1日・11月1日を基準日として年2回見直し |
※金利は2026年11月適用の当サイト掲載データの値です。適用される金利・条件は審査結果および借入内容により決まります。
手数料は2タイプ。「定率型は金利が0.2%低い」のがポイント
イオン銀行の住宅ローンでまず理解しておきたいのが、事務手数料のタイプによって適用金利が変わる点です。定額型は手数料が11万円と安く済む一方、定率型(借入金額の2.20%・最低22万円)を選ぶと借入利率が年0.2%低くなります。
借入額が大きく返済期間が長いほど、金利0.2%の差が積み上がるため定率型が有利になりやすく、借入額が小さい・期間が短い場合は手数料の安い定額型が有利になりやすい、という関係です。どちらが有利かは借入額・期間で変わるため、返済額シミュレーターで両方の条件を試算して比較することをおすすめします。
POINT
「金利が低いほう」だけで選ばない
借入期間は最長50年。ただし35年超は金利+0.1%
イオン銀行の住宅ローンは借入期間が最長50年です。期間を延ばすと毎月の返済額を抑えられますが、35年を超える期間を選ぶ場合は金利が年0.1%上乗せされます。また期間が長いほど総返済額(支払う利息の合計)は増えるため、毎月の返済額と総返済額の両面で確認が必要です。
イオングループでの買い物5%OFFと団信
住宅ローンの契約者は、イオングループでの買い物が対象期間中5%OFFになる特典を利用できます。日常的にイオン系の店舗を利用する家庭では、金利以外の実質的なメリットになり得ます。
団体信用生命保険は、がん保障を付ける場合が年0.1%、8疾病保障を付ける場合が所定の上乗せとなります。保障を手厚くすると金利が上がるため、保障内容と上乗せ後の返済額をあわせて検討してください。
評判で語られやすいポイントを事実で確認
| 語られやすい点 | 公式情報で確認できる事実 |
|---|---|
| 「金利が低い」 | 変動は定率型 年1.54%(新規・物件価格80%以内/2026年11月)。定額型は年1.74%で、手数料タイプにより0.2%の差がある |
| 「手数料が安い」 | 定額型なら11万円だが、その場合の金利は定率型より年0.2%高い。定率型は借入金額の2.20%(最低22万円) |
| 「イオンで買い物が安くなる」 | 契約者はイオングループでの買い物が対象期間中5%OFFになる特典を利用できる |
| 「50年ローンが組める」 | 借入期間は最長50年。ただし35年を超える場合は金利が年0.1%上乗せされる |
| 「審査が厳しい/甘い」 | 審査基準は公表されていないため評価はできません。申込資格を満たしても審査結果は保証されません |
※本表は利用者の口コミを集計したものではなく、公式情報で確認できる事実を対応させたものです。
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イオン銀行住宅ローンの詳細を見るよくある質問
Q. イオン銀行の住宅ローンは定額型と定率型のどちらを選ぶべきですか?
A. 一概には言えません。定額型は事務手数料が11万円と安く、定率型は借入金額の2.20%(最低22万円)ですが借入利率が年0.2%低くなります。借入額が大きく期間が長いほど金利差の影響が大きくなるため定率型が有利になりやすく、借入額が小さい場合は定額型が有利になりやすい関係です。ご自身の借入額・期間で、手数料を含めた総支払額を試算して比較してください。
Q. 全期間固定金利は選べますか?
A. イオン銀行の住宅ローンに全期間固定金利の取扱いはなく、固定特約は最長10年です。当初固定10年の金利は年3.84%(2026年11月)です。完済まで金利を固定したい場合は、フラット35など他の選択肢を検討することになります。
Q. 借入期間50年で借りると金利は上がりますか?
A. 借入期間が35年を超える場合は、金利が年0.1%上乗せされます。期間を延ばすと毎月の返済額は下がりますが、総返済額は増える点にも注意してください。
Q. 繰上返済に手数料はかかりますか?
A. 一部繰上返済は無料です。全額繰上返済(完済)の場合は55,000円がかかります。保証料は0円です。
Q. イオン銀行の住宅ローンを借りると審査に通りやすくなりますか?
A. 審査基準は公表されていないため、通りやすさについての評価はできません。申込資格を満たしても審査結果は保証されません。
この記事の情報源(一次情報)
本記事は、以下の公式サイト(一次情報)の記載を確認して作成しています(確認日:2026年10月5日)。 まとめサイト等の二次情報は根拠にしていません(編集ポリシー)。
※本記事の金利は2026年11月適用の当サイト掲載データの値です。金利・手数料・特典・団信の条件は変更される場合があります。適用される金利・条件は審査結果および借入内容により決まり、審査基準は公表されていません。お申し込みの前には必ずイオン銀行の公式サイトで最新情報をご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
