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初めての住宅ローン完全ガイド【申込から融資までの流れ】

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FinNavi編集部

公開:2026年6月17日

初めての住宅ローン完全ガイド【申込から融資までの流れ】

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初めての住宅ローン完全ガイド【申込から融資までの流れ】

この記事でわかること

  • 住宅ローンは「事前審査 → 本審査 → 契約 → 融資実行」の順に進む
  • 事前審査は最短即日〜数日、本審査は1〜2週間程度かかる
  • 審査では年収・返済比率・勤続年数・信用情報・健康状態(団信)が見られる

初めての住宅ローンは、聞き慣れない手続きが多く不安に感じる方も多いでしょう。実際には流れが決まっているため、全体像をつかんでおけば落ち着いて進められます。 本記事では、申込から融資実行までのステップ、事前審査と本審査の違い、必要書類、審査のチェックポイントを順に解説します。

申込から融資までの流れ

住宅ローンは物件探しと並行して進めます。一般的な流れは次の6ステップです。

1

STEP 1情報収集・金利の比較

複数の金融機関の金利・手数料・団信の条件を比較します。変動・固定どちらにするかの方針もこの段階で考えます。

2

STEP 2事前審査(仮審査)の申込

気になる物件が見つかったら、年収や信用情報をもとに「いくら借りられそうか」を確認する事前審査を申し込みます。最短即日〜数日で結果が出ます。

3

STEP 3売買契約・本審査の申込

事前審査が通ったら物件の売買契約を結び、正式な本審査を申し込みます。物件の詳細書類も提出します。

4

STEP 4本審査

提出書類の確認に加え、物件の担保評価・団信の加入可否などを含めた詳細審査が行われます。1〜2週間程度かかります。

5

STEP 5金銭消費貸借契約(金消契約)

本審査に通ったら、金融機関と正式な借入契約を結び、団信の加入手続きを行います。

6

STEP 6融資実行・引渡し

決済日に融資が実行され、売主への支払い・物件の引渡し・所有権移転や抵当権設定の登記が行われます。ここから返済がスタートします。

事前審査と本審査の違い

住宅ローンには「事前審査(仮審査)」と「本審査」の2段階があります。役割が異なるため、それぞれの違いを理解しておきましょう。

項目事前審査(仮審査)本審査
目的借入可能かの簡易確認正式な融資可否の判断
かかる期間最短即日〜数日1〜2週間程度
主な確認内容年収・勤務先・信用情報・他社借入詳細書類・物件の担保評価・団信加入可否
提出書類少なめ(本人確認・収入の概算)多め(収入証明・物件資料・住民票等)
タイミング物件の購入申込前後売買契約の締結後

※金融機関により運用は異なります。2026年6月時点の一般的な流れ。

POINT

事前審査は複数行に申し込んでOK

事前審査は複数の金融機関に申し込んで条件を比較できます。金利だけでなく、事務手数料・保証料・団信の手厚さも含めた「総コスト」で比べるのがポイントです。ただし本審査の多重申込は避け、条件の良い1〜2行に絞りましょう。

必要書類一覧

本審査では主に次の書類が必要になります。事前に準備しておくと手続きがスムーズです。

  • 本人確認書類:運転免許証・マイナンバーカード等
  • 収入証明書:会社員は源泉徴収票・住民税決定通知書、自営業は確定申告書2〜3期分
  • 物件関連書類:売買契約書・重要事項説明書・登記事項証明書・物件パンフレット等
  • 住民票・印鑑証明書
  • 健康状態の告知書:団信加入のための告知(必要に応じて健康診断結果)

審査でチェックされるポイント

住宅ローンの審査では、主に以下の項目が確認されます。申込前にできる対策もあわせて押さえておきましょう。

  • 完済時年齢:80歳未満を条件とする金融機関が多い。
  • 健康状態:団信に加入できることが原則。持病がある場合はワイド団信も検討。
  • 年収・返済比率:年間返済額が年収の25〜35%以内が目安。
  • 勤続年数:同一勤務先で1〜3年以上が望ましい(自営業は2〜3期分の申告)。
  • 信用情報:クレジットカードやローンの延滞がないこと。申込前に他の借入を減らすと有利。
  • 物件の担保評価:購入物件の資産価値も審査対象になる。

CHECK

申込前にできる対策

カードローンや分割払いの残高を減らし、クレジットカードの延滞をなくしておくと審査に有利になります。複数のローンを抱えている場合は、申込前に完済または整理しておきましょう。

住宅ローンを金利・手数料で比較

変動・固定・フラット35など、条件にあった住宅ローンを比較できます

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まとめ

住宅ローンは「事前審査 → 売買契約・本審査 → 金消契約 → 融資実行」という流れで進みます。事前審査は複数行で比較し、本審査では必要書類を早めに準備するのがスムーズに進めるコツです。 審査では年収・返済比率・勤続年数・信用情報・健康状態が見られます。申込前に借入を整理し、無理のない返済計画を立てて臨みましょう。

※本記事の情報は2026年6月時点のものです。審査基準・必要書類は金融機関により異なります。最新情報は各金融機関の公式サイトでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。