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エポスプラチナカードは、年会費30,000円(税込)のプラチナカードです。年間100万円以上使うと翌年以降の年会費が20,000円に下がり、利用額に応じた年間ボーナスポイントは最大10万ポイントまで用意されています。一方で、年間の利用額によっては年会費が永年無料になり得るエポスゴールドカードの方が手元に残るポイントは多くなります。本記事では公式情報で確認した条件を整理し、ゴールドとの損益分岐をビルド時に試算して示します。
この記事でわかること
- 年会費は30,000円(税込)。年間100万円以上の利用で翌年以降20,000円、エポスからの招待なら20,000円。ポイントでの支払いも可
- 年間ボーナスポイントは50万円で3,000P・100万円で20,000P・200万円で30,000P・300万円で40,000P…1,500万円で最大100,000P(2026年5月以降の加算分)
- 基本還元は0.5%(200円で1ポイント)で、ゴールドと同じ。主な差は年間ボーナスと年会費(お誕生月ポイント2倍はプラチナのみ)
- ゴールド(年会費無料の条件を満たした場合)との損益分岐は、年会費20,000円なら年間200万円、30,000円なら年間300万円(試算)
- プライオリティ・パス(通常年会費469USドル)に無料で登録でき、国内外の空港ラウンジは同伴者1名まで無料
- 海外旅行傷害保険は自動付帯(本人最高1億円・家族2,000万円)。国内旅行傷害保険は利用条件付
基本スペック(公式情報で確認)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 30,000円(税込)。年間100万円以上の利用で翌年以降20,000円/招待の場合は20,000円/ポイント払い可 |
| 基本還元 | 0.5%(200円につき1ポイント・ポイントの有効期限なし) |
| 年間ボーナスポイント | 50万円 3,000P/100万円 20,000P/200万円 30,000P/300万円 40,000P/500万円 50,000P/700万円 60,000P/900万円 70,000P/1,100万円 80,000P/1,300万円 90,000P/1,500万円 100,000P |
| その他のポイント特典 | お誕生月ポイント2倍、選べるポイントアップショップ、マルイ・モディ・マルイウェブチャネルでポイント2倍 |
| 空港ラウンジ | プライオリティ・パスに無料登録(エポスNetから別途申込・同伴者は有料)、国内外の空港ラウンジは同伴者1名まで無料 |
| 海外旅行傷害保険 | 自動付帯:本人最高1億円・家族2,000万円 |
| 国内旅行傷害保険 | 利用条件付:本人最高1億円・家族2,000万円 |
| その他の特典 | プラチナグルメクーポン(約160店舗・会員本人を含む2名以上で本人のコース料理が無料)、Visaプラチナ・コンシェルジュ |
| 申込 | エポスNetから。初めての申込も、エポスカード・ゴールドからのグレードアップも可。学生は申込不可 |
| 国際ブランド | Visa |
※エポスカード公式サイト(エポスプラチナカード・エポスゴールドカードの各ページ、よくあるご質問)を2026年10月6日に確認。ボーナスポイントの付与条件の詳細は公式サイトでご確認ください。
年会費は30,000円。年100万円以上の利用で翌年以降20,000円
エポスプラチナカードの年会費は30,000円(税込)です。申し込み後の年間利用額が100万円以上になると翌年以降は20,000円(税込)になり、エポスからの招待(インビテーション)を受けて申し込んだ場合は20,000円です。年会費は貯まったポイントで支払うこともできます。
申込はエポスNetから行い、初めての申込のほか、使っているエポスカードやエポスゴールドカードからのグレードアップもできます。学生は申し込めません。プラチナに切り替えるとカード番号が変わるため、公共料金やネットショッピングに登録しているカード番号の変更が必要です。
年間ボーナスポイントの段階(2026年5月以降の加算分)
年間の利用額に応じたボーナスポイントは、プラチナでは50万円から1,500万円まで段階的に増え、最大100,000ポイントです。2026年5月以降の加算分からは50万円の段階(3,000ポイント)が加わり、50万円未満の場合は利用分の0.3%分、3,300万円以上の場合は100,000ポイントに加えて3,300万円を超えた分の0.3%分が付与されます。ゴールドは50万円で2,500ポイント、100万円で10,000ポイントが上限です。
ボーナスポイントは集計期間の終了後、翌々月の中旬に加算されます。ポイントの相当額はVJAギフトカード(全国共通商品券)に交換した場合で、1ポイント=1円です。エポスゴールドカードから切り替えた場合は、前回のゴールドの集計期間終了後からプラチナ発行までのゴールドの利用分が、プラチナの初年度の利用分に合算されます。
| 年間利用額 | プラチナ | ゴールド |
|---|---|---|
| 50万円以上 | 3,000P | 2,500P |
| 100万円以上 | 20,000P | 10,000P |
| 200万円以上 | 30,000P | 10,000P(上限) |
| 300万円以上 | 40,000P | 10,000P(上限) |
| 500万円以上 | 50,000P | 10,000P(上限) |
| 700万円以上 | 60,000P | 10,000P(上限) |
| 900万円以上 | 70,000P | 10,000P(上限) |
| 1,100万円以上 | 80,000P | 10,000P(上限) |
| 1,300万円以上 | 90,000P | 10,000P(上限) |
| 1,500万円以上 | 100,000P | 10,000P(上限) |
※エポスカード公式サイト(プラチナカードページの年間ボーナスポイント表・注記)にもとづく。プラチナの50万円の段階は2026年5月以降の加算分から。年間利用額にはポイント利用分・キャッシング・現金での支払いは含まれず、一部対象外の商品があります。
エポスゴールドとの損益分岐(試算)
基本還元(0.5%)はプラチナとゴールドで同じため、この試算では、手元に残るポイントの差を「年間ボーナスの差」と「年会費の差」で比べます(プラチナのみのお誕生月ポイント2倍や、ファミリーボーナスポイントは含めていません)。ゴールドは招待・家族紹介なら永年無料、年間50万円以上の利用なら翌年以降永年無料になるため、ゴールドは年会費0円(無料の条件を満たした年)として比べました。
試算では、年間100万円の利用だとプラチナ(年会費20,000円)はゴールドより10,000円少なくなります。プラチナがゴールド以上になるのは、年会費20,000円の場合で年間200万円から、年会費30,000円の場合(招待がない場合の初年度や、申し込み後1年間の利用が100万円に届かなかった場合)で年間300万円からです。
この比較にはプライオリティ・パスやプラチナグルメクーポン、自動付帯の海外旅行傷害保険などの価値は含めていません。年間の利用額が損益分岐に届かなくても、これらの特典を実際に使う人にとっては、ポイントだけでは表せない差があります。逆に特典を使わない場合は、ポイントの差額がそのまま損得になります。
| 年間利用額 | 通常ポイント | ゴールド(年会費0円) | プラチナ(年会費20,000円) | プラチナ(年会費30,000円) | プラチナ20,000円−ゴールド |
|---|---|---|---|---|---|
| 50万円 | 2,500P | +5,000円(ボーナス2,500P) | −14,500円(ボーナス3,000P) | −24,500円 | −19,500円 |
| 100万円 | 5,000P | +15,000円(ボーナス10,000P) | +5,000円(ボーナス20,000P) | −5,000円 | −10,000円 |
| 150万円 | 7,500P | +17,500円(ボーナス10,000P) | +7,500円(ボーナス20,000P) | −2,500円 | −10,000円 |
| 200万円 | 10,000P | +20,000円(ボーナス10,000P) | +20,000円(ボーナス30,000P) | +10,000円 | ±0円 |
| 300万円 | 15,000P | +25,000円(ボーナス10,000P) | +35,000円(ボーナス40,000P) | +25,000円 | +10,000円 |
| 500万円 | 25,000P | +35,000円(ボーナス10,000P) | +55,000円(ボーナス50,000P) | +45,000円 | +20,000円 |
| 700万円 | 35,000P | +45,000円(ボーナス10,000P) | +75,000円(ボーナス60,000P) | +65,000円 | +30,000円 |
【計算条件】1ポイント=1円。通常ポイントは利用額の0.5%で両カード共通(選べるポイントアップショップ・誕生月・マルイの特典は含めない)。ゴールドは年会費無料の条件を満たした年(年会費0円)、プラチナは年会費20,000円(申し込み後1年間の利用100万円以上で翌年以降・招待)と30,000円の2通り。ボーナスは2026年5月以降の段階で計算。特典(プライオリティ・パス等)の価値は含めていません。
プライオリティ・パス・空港ラウンジ・旅行保険
通常年会費469USドルのプライオリティ・パスに無料で登録でき、世界の空港ラウンジを利用できます。登録はプラチナカードの発行とは別に、エポスNetからの申込が必要です(プライオリティ・パス社のサイトから申し込むと有料)。同伴者の利用は有料で、有効期限は1年です。公式サイトの「国内外の空港ラウンジ」は、同伴者1名まで無料と案内されています。
海外旅行傷害保険は自動付帯で、本人最高1億円・家族2,000万円です。公式FAQでは、エポスゴールドカードとエポスカード(Visa付き)の海外旅行傷害保険は旅行代金等をカードで支払うことが条件の利用付帯で、プラチナカードは自動で適用されると案内されています。国内旅行傷害保険(本人最高1億円・家族2,000万円)は利用条件付です。
エポスカード・ゴールド・プラチナの選び方
ここでは、年会費無料のエポスカード、条件で年会費が永年無料になるエポスゴールドカード、年会費のかかるエポスプラチナカードの3枚を比べます。年間ボーナスはゴールドが最大10,000ポイント、プラチナが最大100,000ポイントで、基本還元はいずれも0.5%です。
年間の利用が50万円前後ならゴールドで年会費を無料にする選び方、損益分岐(上の試算)を超えてカード利用を集約できる場合や、プライオリティ・パスなどの特典を使う場合はプラチナ、という分け方が基本です。ゴールドの条件と試算は「エポスゴールドカードの評判」で詳しく扱っています。
| カード | 年会費(税込) | 年間ボーナス | 主な違い |
|---|---|---|---|
| エポスカード | 無料 | なし | 海外旅行傷害保険は利用付帯 |
| エポスゴールドカード | 5,000円(招待・家族紹介なら永年無料、年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料) | 最大10,000P | 国内主要空港等のラウンジ無料・海外旅行傷害保険は利用付帯 |
| エポスプラチナカード | 30,000円(年間100万円以上の利用で翌年以降20,000円・招待は20,000円) | 最大100,000P | プライオリティ・パス・海外旅行傷害保険は自動付帯・グルメクーポン |
※各カードの詳細な条件は当サイトの商品ページと公式サイトでご確認ください。
評判で語られやすいポイントを事実で確認
| 語られやすい点 | 公式情報で確認できる事実 |
|---|---|
| 「年会費が高い」 | 30,000円(税込)。年間100万円以上の利用で翌年以降20,000円、招待なら20,000円。ポイントで支払うこともできる |
| 「ボーナスで年会費の元が取れる」 | 年間100万円で20,000Pと年会費20,000円が同額。ゴールド(年会費0円・ボーナス10,000P)と比べると、ポイントで並ぶのは試算で年間200万円から |
| 「プライオリティ・パスが無料」 | 通常年会費469USドルのプライオリティ・パスに無料登録できる(エポスNetから申込・同伴者は有料) |
| 「海外旅行保険が自動付帯」 | プラチナは自動付帯(本人最高1億円・家族2,000万円)。ゴールド・一般のVisa付きカードは利用付帯 |
| 「審査が厳しい/甘い」 | 審査基準は公表されていないため評価はできません。学生は申込不可で、申込資格を満たしても審査結果は保証されません |
※本表は利用者の口コミを集計したものではなく、公式情報で確認できる事実を対応させたものです。
エポスプラチナカードの詳細
年会費・ボーナス・付帯保険の登録データ
エポスゴールドカードの詳細
年会費が永年無料になる条件
エポスカード(年会費無料)の詳細
ゴールド・プラチナへの入口
エポスゴールドカードの評判
年間利用額別の実質獲得額の試算
よくある質問
Q. エポスプラチナカードの年会費はいくらですか?
A. 30,000円(税込)です。申し込み後の年間利用額が100万円以上になると翌年以降は20,000円(税込)になり、エポスからの招待を受けて申し込んだ場合は20,000円です。年会費は貯まったポイントで支払えます。
Q. エポスゴールドとプラチナはどちらが得ですか?
A. ポイントだけで比べると、ゴールドが年会費無料の条件を満たしている場合、プラチナが並ぶのは試算で年会費20,000円なら年間200万円、30,000円なら年間300万円からです。プライオリティ・パスなどの特典を使うかどうかでも判断が変わります。
Q. 年間ボーナスポイントはいくらもらえますか?
A. 50万円で3,000P、100万円で20,000P、200万円で30,000P、300万円で40,000Pなどの段階制で、1,500万円以上で最大100,000Pです(2026年5月以降の加算分)。50万円未満は利用分の0.3%分が付与されます。
Q. 招待がなくても申し込めますか?
A. 申し込めます。公式FAQでは、初めての申し込みも、利用中のエポスカードからのグレードアップも可能と案内されています。学生は申し込めません。
Q. プライオリティ・パスは家族も使えますか?
A. プライオリティ・パスの同伴者の利用は有料と案内されています。公式サイトの「国内外の空港ラウンジ」は同伴者1名まで無料です。
この記事の情報源(一次情報)
本記事は、以下の公式サイト(一次情報)の記載を確認して作成しています(確認日:2026年10月27日)。 まとめサイト等の二次情報は根拠にしていません(編集ポリシー)。
※本記事の情報は2026年10月27日時点のものです(エポスカードの公式サイトで確認)。本記事の試算は公式に案内された年会費・ボーナスポイントの条件にもとづく概算であり、実際の獲得額を保証するものではありません。ポイントは1ポイント=1円として換算しています。年会費・ボーナスポイント・付帯保険・特典の条件は変更される場合があります。審査基準は公表されていません。お申し込みの前には公式サイト(エポスカード)で最新情報をご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

