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エポスゴールドカードは、年会費5,000円(税込)ですが、「招待」「家族からの紹介」なら年会費が永年無料、「年間50万円以上の利用」なら翌年以降の年会費が永年無料になるゴールドカードです。一方で、基本還元率は0.5%で、国内旅行傷害保険は付かないため、使い方によっては向かない場合があります。本記事では、公式情報で確認した条件を整理し、年間利用額別の実質獲得額をビルド時に試算したうえで、向いている人・向かない人を分けて解説します。
この記事でわかること
- 年会費は5,000円(税込)。招待・エポスファミリーゴールドなら永年無料、年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料
- 基本還元率は0.5%。選べるポイントアップショップ(最大3ショップ)で2倍(1.0%)
- 年間50万円で2,500P・年間100万円で10,000Pの年間ボーナスポイント
- 年30万円の利用:実質獲得額 −3,500円(年会費5,000円を差し引き後)
- 年50万円の利用:実質獲得額 +5,000円(年会費0円を差し引き後)
- 年100万円の利用:実質獲得額 +15,000円(年会費0円を差し引き後)
- 年150万円の利用:実質獲得額 +17,500円(年会費0円を差し引き後)
- 海外旅行傷害保険は最高5,000万円だが利用付帯(2023年10月改定)。国内旅行傷害保険・ショッピング保険は標準では付かない
- 国内主要空港+ホノルルの空港ラウンジ無料、ポイントの有効期限なし
基本スペック(公式情報で確認)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 5,000円(税込) |
| 年会費が永年無料になる条件 | ①エポスからの招待(インビテーション)で申込/②プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介(エポスファミリーゴールド)/③年間50万円以上の利用で翌年以降 |
| 基本還元率 | 0.5%(200円につき1ポイント) |
| 選べるポイントアップショップ | 対象ショップから最大3ショップを登録し2倍(1.0%) |
| 年間ボーナスポイント | 年間50万円以上で2,500ポイント/年間100万円以上で10,000ポイント |
| 海外旅行傷害保険 | 最高5,000万円(利用付帯・旅行代金のカード決済が条件) |
| 国内旅行傷害保険/ショッピング保険 | 標準付帯なし(お買物あんしんサービスは有料の任意加入) |
| 空港ラウンジ | 国内主要空港+ホノルルのラウンジが無料 |
| 申込資格 | 18才以上(学生は年齢に関わらず申込不可。18・19才は既にエポスカードを持つ方のみ。ほかにプラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介〈エポスファミリーゴールド〉による申込も可) |
| 国際ブランド | Visa |
※公式サイトの記載にもとづく(2026年10月27日に公式で確認)。ポイント付与の条件・上限は公式サイトでご確認ください。
年会費5,000円を「永年無料」にする3つのルート
エポスゴールドカードの年会費は5,000円(税込)ですが、次のいずれかに当てはまると年会費が永年無料になります(招待・家族からの紹介は初年度から、年間50万円以上の利用は翌年以降)。
・エポスからの招待(インビテーション)を受けて申し込む
・プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介(エポスファミリーゴールド)で申し込む
・年間50万円以上利用する(翌年以降が永年無料)
招待や紹介がない場合は、初年度に年会費を払ったうえで年間50万円以上使えば、2年目からは無料になります。逆に年間の利用が50万円に届かず、招待も紹介もない場合は、毎年5,000円がかかり続けます。年会費無料のエポスカードからの招待を待つルートもあり、公式は一般カードの利用実績に応じて案内すると説明しています(基準は公表されていません)。
年間利用額別の実質獲得額(試算)
当サイト共通の利用内訳で、獲得ポイント+年間ボーナス−年会費を試算しました(1ポイント=1円換算・年会費は年間50万円以上で0円として計算)。
・年30万円:通常ポイント1,500P+ボーナス0P−年会費5,000円=−3,500円
・年50万円:通常ポイント2,500P+ボーナス2,500P−年会費0円=+5,000円
・年100万円:通常ポイント5,000P+ボーナス10,000P−年会費0円=+15,000円
・年150万円:通常ポイント7,500P+ボーナス10,000P−年会費0円=+17,500円
年間の利用が50万円未満の場合は、年会費を差し引くとマイナスになります。年間50万円以上の利用で翌年以降の年会費が0円になり、さらに50万円で2,500P・100万円で10,000Pのボーナスが加わるため、利用額に対する実質の還元率は基本の0.5%より高くなります。選べるポイントアップショップに固定費(電気・ガス・水道料金や、固定回線・インターネット料金など。携帯電話会社は対象ショップにない)を登録すると、その分は2倍(1.0%)になり、試算よりも上振れします。
| 年間利用額 | 通常ポイント | 年間ボーナス | 年会費 | 実質獲得額 |
|---|---|---|---|---|
| 30万円 | 1,500P | 0P | 5,000円 | −3,500円 |
| 50万円 | 2,500P | 2,500P | 0円 | +5,000円 |
| 100万円 | 5,000P | 10,000P | 0円 | +15,000円 |
| 150万円 | 7,500P | 10,000P | 0円 | +17,500円 |
【計算条件】当サイト共通の利用内訳(コンビニ・スーパー・ネット通販・飲食・携帯など)を年間利用額に合わせて按分。通常還元0.5%、選べるポイントアップショップ・マルイ特典は登録店・店舗限定のため含めていません。年会費は年間50万円以上で0円(翌年以降永年無料)として計算。
POINT
初年度は年会費がかかる場合があります
エポスゴールドカードが向かない人(「おすすめしない」と言われる理由の検証)
次のいずれかに当てはまる場合は、エポスゴールドカードが向かない可能性があります。ご自身に当てはまるかで判断してください。
・年間の利用が50万円に届かず、招待や家族紹介もない:年会費5,000円がかかり続け、通常0.5%の還元では回収できません(年30万円の試算で−3,500円)。
・年間を通して高い還元率を求めている:基本還元率は0.5%です。年会費無料で基本1%のカードと比べると、年間ボーナスと選べるショップの2倍を使わない限り合計は下回ります。
・国内旅行の保険やショッピング保険を重視している:標準で付くのは海外旅行傷害保険(最高5,000万円)のみで、しかも2023年10月以降は旅行代金をカードで支払うことが条件の利用付帯です。国内旅行傷害保険は付きません。
・マルイ・モディを使わない:「マルコとマルオ」(年4回)の10%OFFやマルイ・モディでのポイント2倍は使う機会がなく、ゴールドならではの特典は空港ラウンジ・年間ボーナス・選べるポイントアップショップ・ポイントの有効期限なしなどになります。
・Mastercard・JCBブランドが必要:国際ブランドはVisaのみです。
一方で、年間50万円以上を集約できる方、選べるポイントアップショップに固定費を登録できる方、国内空港ラウンジを年に何度か使う方にとっては、年会費0円で年間ボーナスとラウンジが付く構成になります。「おすすめしない」かどうかは、利用額と使う特典の有無で分かれます。
POINT
「審査が厳しい/甘い」という評価はできません
海外旅行傷害保険は5,000万円だが「利用付帯」
エポスゴールドカードの海外旅行傷害保険は、傷害死亡・後遺障害で最高5,000万円です。年会費無料のエポスカード(最高3,000万円)より手厚い一方、2023年10月1日以降に出発する旅行から利用付帯に改定されており、旅行代金(募集型企画旅行の代金または公共交通乗用具の利用代金)をこのカードで支払うことが適用の条件です。
「エポスカードは持っているだけで海外保険が付く」という説明は改定前の内容のため、比較の際は現行の条件で確認してください。国内旅行傷害保険とショッピング保険は標準では付かず、お買物あんしんサービスは有料の任意加入です。
エポスカード(年会費無料)との違いと、招待のルート
エポスカードは年会費無料で基本還元率0.5%、海外旅行傷害保険は最高3,000万円(利用付帯)です。ゴールドはこれに、年間ボーナスポイント、選べるポイントアップショップ(2倍)、ポイントの有効期限なし、国内主要空港+ホノルルの空港ラウンジ無料が加わります。
ゴールドへの招待(インビテーション)は、エポスカードの利用実績に応じて案内される仕組みですが、基準は公表されていません。招待を受けて申し込むと初年度から年会費が永年無料になるため、急がない場合はエポスカードで利用を続けて招待を待つ選択もあります。
評判で語られやすいポイントを事実で確認
| 語られやすい点 | 公式情報で確認できる事実 |
|---|---|
| 「年会費が無料になる」 | 招待・エポスファミリーゴールドなら永年無料、年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料。条件を満たさなければ5,000円(税込)がかかる |
| 「還元率が低い」 | 基本還元率は0.5%。選べるポイントアップショップ(最大3ショップ)で2倍、年間ボーナス(50万円で2,500P・100万円で10,000P)で上乗せ |
| 「保険が弱い」 | 海外旅行傷害保険は最高5,000万円だが利用付帯。国内旅行傷害保険・ショッピング保険は標準付帯なし |
| 「ラウンジが使える」 | 国内主要空港+ホノルルの空港ラウンジが無料(プライオリティ・パスはプラチナの特典) |
| 「審査が厳しい/甘い」 | 審査基準は公表されていないため評価はできません。申込資格を満たしても審査結果は保証されません |
※本表は利用者の口コミを集計したものではなく、公式情報で確認できる事実を対応させたものです。
エポスカード(年会費無料)の詳細
一般カードの条件・ゴールドへの招待の入口
エポスゴールドカードの詳細
年会費・還元・付帯保険の登録データ
年間実質利益シミュレーター
ご自身の利用額・内訳で「還元−年会費」を試算
よくある質問
Q. エポスゴールドカードの年会費はいくらですか?
A. 5,000円(税込)です。エポスからの招待で申し込んだ場合と、プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介(エポスファミリーゴールド)で申し込んだ場合は年会費が永年無料、年間50万円以上利用した場合は翌年以降の年会費が永年無料になります。
Q. 招待がなくても申し込めますか?
A. 申し込めます。招待や家族紹介がない場合は初年度に年会費がかかりますが、年間50万円以上の利用で2年目以降が永年無料になります。招待の基準は公表されていません。
Q. 年間50万円使うと実際どのくらい得ですか?
A. 当サイト共通の利用内訳で試算すると、年50万円の利用で通常ポイント2,500P+年間ボーナス2,500Pとなり、年会費が無料の年(招待・家族紹介での入会、または年間50万円以上の利用で翌年以降が無料になった後)なら実質獲得額は+5,000円でした。年100万円なら+15,000円です。
Q. エポスゴールドカードをおすすめしないのはどんな人ですか?
A. 年間の利用が50万円に届かず招待・家族紹介もない方(年会費がかかり続ける)、年間を通して1%以上の還元率を求める方(基本は0.5%)、国内旅行傷害保険やショッピング保険を重視する方(標準付帯なし)、マルイを使わない方、Visa以外のブランドが必要な方には向きにくいカードです。
Q. 海外旅行保険は自動付帯ですか?
A. 利用付帯です。2023年10月1日以降に出発する旅行から、旅行代金をエポスゴールドカードで支払った場合に最高5,000万円の補償が適用されます。
この記事の情報源(一次情報)
本記事は、以下の公式サイト(一次情報)の記載を確認して作成しています(確認日:2026年10月27日)。 まとめサイト等の二次情報は根拠にしていません(編集ポリシー)。
※本記事の情報は2026年10月27日時点のものです(エポスカードの公式サイトで確認)。本記事の試算は当サイト共通の前提条件にもとづく概算であり、実際の獲得額を保証するものではありません。ポイントは1ポイント=1円として換算し、年会費は年間50万円以上の利用で0円として計算しています。年会費・還元率・付帯保険・特典の条件は変更される場合があります。審査基準は公表されていません。お申し込みの前には公式サイト(エポスカード)で最新情報をご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

