ANAカード(一般)は、どんな方に向くか
向いている方:ANA便に年数回乗り、少額の年会費でANAマイルを貯め始めたい方におすすめです。
一方、慎重に検討したい方:飛行機にほとんど乗らない方や、年会費無料で高い還元率を求める方には向きません。
申込対象:18歳以上(発行会社により異なる)。JCB発行のANA JCB一般カード=18歳以上(学生不可)でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。三井住友カード発行(ANA VISA一般カード/ANAマスター一般カード)=満18歳以上の方(高校生・大学生は除く)。申込資格を満たしても審査結果は保証されません。
入会・継続・搭乗で貯まるANAマイル
ANAカード(一般)は、ANAマイルを貯めることに特化した入門ランクのカードです。入会時に1,000マイル、毎年のカード継続時に1,000マイルのボーナスマイルがもらえ、ANA便への搭乗ごとに区間の基本マイルが10%割り増しになります。
買い物で貯まるポイント(三井住友カード発行はVポイント、JCB発行はJ-POINT)はANAマイルへ移行できます。マイル移行コースを選ぶことで、一般加盟店でも実質100円=1マイル(1%相当)で貯められます(移行手数料が必要なコースあり)。
年会費・電子マネー・付帯保険
年会費は2,200円(税込)で初年度無料です。国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBがあり、発行会社によって仕様が一部異なります(ANAアメリカン・エキスプレス・カードは別カテゴリ)。
JCB発行のカードは楽天Edyを搭載し、Edyの支払いでもマイルが貯まります(一般カードはEdyチャージ分のマイル積算対象外。2027年3月以降にお届けするANA JCBカードは楽天Edy非搭載)。三井住友発行分は2026年4月以降のお届けカードでiD・楽天Edyの搭載を終了し、Apple Pay/Google Pay経由でのiD利用に移行しています。付帯保険は海外旅行傷害保険 最高1,000万円と国内航空傷害保険 最高1,000万円で、いずれも自動付帯です(海外は傷害死亡・後遺障害と救援者費用のみ)。
メリット・デメリットと向き・不向き
【メリット】
・入会・毎年継続で各1,000マイルのボーナス
・搭乗ごとにフライトマイル+10%
・JCB発行は楽天Edy搭載でEdyの支払いでもマイルが貯まる
【デメリット】
・1%相当で貯めるにはマイル移行手数料が必要(発行会社により年5,500〜6,600円)
・基本のポイント付与は0.5%相当と控えめ
ANA便に乗る機会がある方には少額の年会費でマイルを貯め始められる定番カードですが、飛行機に乗らない方には向きません。
改定履歴
- 2026-01-13ポイントプログラム名(JCB発行分)
Oki Dokiポイント→J-POINT(Oki Dokiポイントは自動移行)
注:JCB公式『Oki DokiポイントはJ-POINTに生まれ変わりました』リニューアル日程「2026年1月13日(火) J-POINT利用開始!」
確認日:2026-10-25 / 出典
※判明している主な改定を記録したもので、すべての変更を網羅するものではありません。最新の内容は各社公式サイトでご確認ください。
ANAカード(一般)のよくある質問
Q.ANA一般カードの年会費はいくらですか?
年会費は2,200円(税込)で、初年度は無料です。家族会員は1,100円(税込)です。発行会社によっては、リボ払い登録などで年会費が割引される条件があります。
Q.マイルはどのくらい貯まりますか?
入会時と毎年の継続時にそれぞれ1,000マイル、搭乗ごとに区間マイルの10%が貯まります。買い物分はマイル移行コースの選択で最大100円=1マイル(1%相当)になります(移行手数料が必要なコースがあります)。
Q.海外旅行保険は付いていますか?
海外旅行傷害保険 最高1,000万円と国内航空傷害保険 最高1,000万円が自動付帯します(カードで航空券を購入しなくても適用)。海外旅行の補償は傷害死亡・後遺障害と救援者費用のみで、治療費用・賠償責任・携行品損害は対象外です。国内は『旅行』ではなく『航空』傷害保険です。
Q.どの国際ブランドを選べますか?
Visa・Mastercard(三井住友カード発行)とJCB(JCB発行)などから選べます。発行会社によって電子マネーや年会費割引などの仕様が一部異なります。
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