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太陽光・蓄電池の用語集(やさしい解説)

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この用語集について

太陽光・蓄電池を検討するときに出てくる用語を、やさしく簡潔にまとめました。各用語には個別リンク用の アンカーを付けています。数値や制度の細かな条件は年度・地域・製品で変わるため断定はせず、より詳しい内容は 各用語の「詳しくは」リンク(専門記事)からご確認ください。

本記事は、太陽光・蓄電池の見積もりの取り次ぎを行うElumaの運営者が、実務で見てきた用語をやさしくまとめた実用情報です。

太陽光まわり

パワーコンディショナ(パワコン)

太陽光パネルがつくった直流の電気を、家庭で使える交流に変換する機器です。発電システムの中核で、点検や将来の交換の対象になることがあります。

詳しくは「寿命・保証・メンテナンスの考え方」 →

kWとkWhの違い

kWは電気の「瞬間の大きさ(出力・発電の能力)」、kWhは「電気の量(kW×時間)」です。太陽光の規模はkW、蓄電池の容量はkWhで表します。

詳しくは「容量(kWh)の決め方」 →

FIT・FIP

再生可能エネルギーでつくった電気を一定の条件で買い取る国の制度です。FITは固定価格、FIPは市場価格に連動する仕組みです。価格・条件は年度で変わるため公式でご確認ください。

卒FIT

FITの固定価格での買取期間が満了することです。満了後は売電の条件が変わり、売電を続けるか自家消費に切り替えるかを検討します。

詳しくは「卒FIT後はどうする?」 →

売電

発電して使いきれなかった電気を電力会社に売ることです。価格や条件は制度・時期で変わります。

自家消費

つくった電気を売らずに自宅で使うことです。太陽光で昼に使い、蓄電池で夜や停電に備えると、電力会社から買う電気を減らせます。

詳しくは「電気代の高騰と自家消費」 →

出力保証・機器保証

出力(発電)保証はパネルの発電性能に対する保証、機器保証は機器の故障に対する保証です。年数や対象・条件を比較して見ます。

詳しくは「寿命・保証・メンテナンスの考え方」 →

蓄電池まわり

容量(kWh)

蓄電池がためられる電気の量です。家庭の使用量や、停電時にまかないたい範囲によって、必要な容量が変わります。

詳しくは「容量(kWh)の決め方」 →

サイクル数

充電と放電を1回行うのを1サイクルと数えた、繰り返し使える回数の目安です。寿命の見方の一つです。

詳しくは「寿命・サイクル数・保証の見方」 →

容量維持率

一定の年数やサイクルののちに、当初の容量のどれくらいを保てるかを示す指標です。製品によって異なります。

詳しくは「寿命・サイクル数・保証の見方」 →

全負荷型・特定負荷型

停電時に家全体をまかなえるのが全負荷型、一部の回路に限るのが特定負荷型です。停電時にまかないたい範囲で選びます。

詳しくは「全負荷型と特定負荷型の違いと選び方」 →

V2H

電気自動車(EV)の電池を家庭の電源として使う仕組みです(Vehicle to Home)。EVを蓄電池のように活用できます。

料金・制度・しくみ

再エネ賦課金

再生可能エネルギーの普及を支えるために電気料金に上乗せされる費用です。単価は年度で変わります。

詳しくは「電気代の高騰と自家消費」 →

燃料費調整

火力発電の燃料価格の変動を電気料金に反映する仕組みです。電気代が上下する一因になります。

詳しくは「電気代の高騰と自家消費」 →

補助金(国・自治体)

導入費用の一部を補助する制度です。国・都道府県・市区町村の三層があり、地域・年度で内容が変わります。

詳しくは「補助金の全体像」 →

共同購入

自治体などが参加者を募ってまとめて発注し、価格を抑える仕組みです(現金の補助とは異なります)。

詳しくは「補助金を地域別に探す」 →

DR(デマンドレスポンス)

電力の需給に応じて電気の使い方を調整する取り組みです。国のDR補助(家庭用蓄電池など)の対象になることがあります。

詳しくは「国の補助金の探し方」 →

HEMS

家庭のエネルギー使用を見える化し、管理する仕組みです(Home Energy Management System)。

用語を押さえたら、見積もりで具体化

入力30秒。太陽光・蓄電池の提案を、対応エリアの事業者からまとめて受け取って比べられます。

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